建物を元気にするために
大規模修繕工事は建物全体をくまなくチェックし、さまざまな個所の工事を行います。屋上、外壁、バルコニー(ベランダ)、廊下、階段….また建物によって、壁がタイルだったり、塗装だったり、屋根がついていたり、複雑な形だったり、傷み方や傷んだ箇所ももちろん違います。
そんなさまざまな建物を診て、大規模修繕工事を行ってきたリノ・ハピアだから、どんな建物でも元気にする技術を持っています。
様々な問題と解決する工法、そしてプラスをご提案する技術をご紹介します。
壁のひび割れ、剥落が心配
外壁がひび割れたり、剥がれ落ちてきたりしている状態はかなり危険です。外壁全体をカバーする工法で安心を。
GNSピンネット工法へ
断熱機能もつけたい
夏の暑さでエアコンの電気代が…せっかく工事するなら断熱機能もプラスできます。外壁改修と一緒に断熱工事で一石二鳥。
GNS外断熱ピンネット工法へ
工事中の臭いが気になる
外水性塗料を使用することで、気になる臭いが抑えられます。美しい仕上がりに加え、防水性能もアップ。壁がひび割れたり、剥がれ落ちてきたりしている状態はかなり危険です。外壁全体をカバーする工法で安心を。
リベルマイスター工法へ
タイルの外壁の美しさを保つ
タイル壁は部分的に改修すると色が違ってがっかりということも。全体を透明な樹脂で覆えば見た目だけでなく安全性もアップ!
JK-セライダー工法へ
ドア・サッシも更新できます
大規模修繕工事は生活をよくする機能を付加できます。サッシやドアを取り換えることも。ドアに地震対策しておきませんか?
ドアの耐震化「アケル」くんへ
タイル外壁の安全策
外壁全体を改修するとやはりお金が…タイルが浮いている状態であれば剥がれる前に手を打つことができます。
MGアンカーピン工法へ