建物を元気に、人を元気にするリノ・ハピア株式会社

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MGアンカーピン工法

MGアンカーピン工法

特殊アンカーピンを使用して、陶片浮きの発生している外壁タイルをコンクリート躯体に強固に固定し、タイルの剥落を防止する外壁改修工法です。

専用器具を使うとにより高品質な施工が容易になります。

また特殊アンカーピンの頭部をタイルと同色に着色加工することで外観への影響も最小限に抑えます。

MGアンカーピン工法

MGアンカーピン工法の特長

  • 特殊アンカーピンによるタイルを固定

    特殊アンカーピンである「MGアンカーピン」により陶片浮きの発生しているタイルを強固に固定します。

    特殊アンカーピンによるタイルを固定

  • タイル仕上げの外観を保持

    特殊アンカーピン頭部を既存タイルと同色に着色加工することにより施工跡が目立ちません。

    タイル仕上げの外観を保持

  • 施工が容易で施工部周辺の汚れも低減

    注入工法
    専用の注入ノズルおよび注入アタッチメントを使用することにより注入量を管理することが可能。施工部周辺を汚しません。
    カプセル工法
    特殊カプセルを使用することにより施工及び管理が容易で、施工部周辺も汚しません。

標準単価・設計

標準単価

※作業現場・状況によって上記標準単価より変動することがございます。
詳細については現場診断の上、お見積もり(無料)をさせていただきます。