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こんにちは!埼玉支店です。
今回は、埼玉支店で施工している現場の熱中症対策についてご紹介します。
2025年6月1日から、労働安全衛生規則の改正により、職場における熱中症対策が事業者へ義務付けられました。
令和6年5月から9月までの全国における熱中症による救急搬送者数は97,578人となり、平成20年の調査開始以降で最多となっています。
また、令和6年の熱中症による死傷者数は1,257人で、そのうち建設業は228人と業種別で2番目に多い状況です。
まずは、熱中症の主な症状を知ることが大切です。
熱中症の主な症状
軽症
- 大量の発汗
- めまい
- 筋肉痛・こむら返り
- あくび
中等症
- 頭痛
- 吐き気・嘔吐
重症
- 強い眠気
- 高熱
- 意識障害
- 傾眠
こうしたリスクを踏まえ、本現場ではさまざまな熱中症対策を実施しています。
デジタル数字式熱中症予防看板
予報最高気温や湿度に加え、熱中症危険度を表示することで、現場へ出る前に危険度をひと目で確認できます。
黒球式熱中症指数計(WBGT計)
WBGT値・気温・湿度を測定し、「危険」「厳重警戒」「警戒」「注意」の4区分・11段階で熱中症の危険度をアラームで知らせます。現場の状況をその場で把握できるため、迅速な対応につながります。
熱中症予防対策集合標識
熱中症への注意喚起から応急処置までを掲示し、誰でも分かりやすく確認できるようにしています。
このほかにも、熱中症予防対策セットやエアコン、冷蔵庫を設置して休憩環境を整えています。また、経口補水液や塩飴を常備し、水分・塩分補給を徹底しています。
これから夏本番を迎え、厳しい暑さが続くことが予想されます。
今後も現場環境の改善と熱中症対策を徹底し、安全第一で施工を進めてまいります。











