建物を元気に、人を元気にするリノ・ハピア株式会社

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2026年

資材不足への対応と現場を支える連携

ブログ

こんにちは!資材部です。

 

11月に入り、現場では年度後半の忙しさが増してきました。資材部でも日々の手配や問い合わせ対応が続く中、今年は特に「資材不足」への対応が大きな課題となりました。

 

4月頃から、中東情勢の影響によるナフサなどの石油化学原料の供給不安を背景に、塗料やシンナー類をはじめとした一部資材の調達が難しい状況が続いていました。

ナフサは、塗料やシンナーなどの原材料となる石油由来の製品です。

その供給が不安定になることで、建設現場で使用するさまざまな資材にも影響が及びました。

 

現場からも「材料がないと工事が進められない」という声が寄せられ、必要な材料を確保するためには、現場・営業・メーカーとの連携がこれまで以上に重要となりました。

その中で強く感じたのは、「情報の整理と迅速な共有が、現場の安心につながる」ということです。

 

在庫が不足している場合には、代替材料の検討や複数メーカーへの確認を並行して行い、調達の見通しをできるだけ早く現場へ伝えるよう心がけてきました。

また、取引先メーカーの営業担当者にも迅速にご対応いただき、厳しい状況の中でも工事を止めずに進められた場面があり、社内外の連携の大切さを改めて実感しています。

 

現在は資材の供給状況も落ち着きつつありますが、今回の経験を通じて「現場が材料で困らないようにする」という資材部の役割を再認識する機会となりました。

今後も丁寧な確認と迅速な対応を心がけ、必要な資材を確実に届けられるよう、現場を支えてまいります。

色彩計画について

ブログ

こんにちは!営業二部です。

 

私は趣味のバイクツーリングなどで、行き先を決めずに見知らぬ土地を散策するのが好きです。

訪れた先で、思わず目を見張るほど美しい街並みに出会うことがあります。

 

これまで訪れたイタリアのベネチア、イギリスのロンドン、ベトナムのハノイでも、それぞれの国や地域の歴史、文化を感じられる街並みが印象に残っています。

【イタリア・ベネチア】

【イギリス・ロンドン】

【 ベトナム・ハノイ】

 

こうした街並みには、それぞれ異なる魅力がありますが、美しい景観を維持するためには「ルール」も欠かせません。

街並みの景観を色彩の面から守る考え方を「景観色彩」と呼びます。

日本では、景観法に基づく景観計画や景観条例などによって、建物の色彩に関する基準を定めている自治体もあります。

 

例えば、歴史ある観光地で、チェーン店の看板が周囲に溶け込むような落ち着いた色調になっているのを見かけたことはありませんか。

これも地域の景観に配慮した取り組みの一例です。

 

建物の色彩を検討する際には、周囲の環境や街並みを調査し、自然や近隣建物との調和を考えることが大切です。さらに、汚れの目立ちにくさや色が与える印象なども考慮して配色を決定します。

必要に応じて、現地で色見本や実物大のサンプルを用意し、実際の見え方を確認することもあります。

 

私たちリノ・ハピアは、マンションなどの外壁修繕を通じて、建物を美しく再生させるだけでなく、周辺の街並みとの調和も大切にしています。

今後も建物一つひとつの特徴や地域の景観に配慮し、より良い街並みづくりに貢献してまいります。

社外報第106号を発行しました!

社外報

こんにちは。

社外報第106号を発行しました!

 

今月号は「掲示板交換」「太陽光パネルで建物の価値向上」「着工前の近隣確認と対策」「実録!社内検査」の4本立てです!

 

「掲示板交換」では、実際の施工前後をご紹介しています!
ぜひご覧ください!

 

「りのいずむ読者アンケート」を実施しています!

ご感想をお送りいただいた皆さま、ありがとうございました。

今月も裏面のQRコードからご回答いただけます。

たくさんのご感想、心よりお待ちしております。

 

お役立ち情報満載の「りのいずむ」

下記のリンクから是非ご覧ください。

社外報第106号

10/17(土)大家さんフェスタ2026秋出展決定!

イベント

こんにちは!

 

この度、オーナーズ・スタイル主催「賃貸経営+相続対策大家さんフェスタ2026秋」にリノ・ハピアの出展が決定いたしました!

 

開催日時 2026年10月17日(土)9:20受付・開場〜17:50閉場(17:00受付終了)
開催場所 ベルサール新宿グランド 1階イベントホール

 

弊社、営業部でトータルセキュリティ・アドバイザー/防犯の資格を持っている山口が登壇する人気セミナーも開催されます!

 

賢く資産価値アップ!

修繕費高騰!知らないと大損害の大規模修繕

場所 B会場

時間 11:00~11:40

 

企業ブースでは、資料配布や無料相談を行なっています。

普段聞けない修繕工事のご質問など、お気軽にご相談ください!

 

そして​なんと!​
今回は​LINE登録でマックカードが​その場で​当たる​大抽選会も​実施いたします!​

 

詳しくはオーナーズ・スタイルHPをご覧ください。

フェスタ詳細はこちらから

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

公正取引委員会による排除措置命令等について

お知らせ

このたび、当社は、関東地区所在のマンション管理組合が発注する大規模修繕工事等に関し、公正取引委員会より、独占禁止法に基づく排除措置命令および課徴金納付命令を受けました。

 

お客様、お取引先様、協力会社様をはじめとする関係者の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます。

 

当社は、今回の処分を厳粛に受け止めております。

 

当社では、公正取引委員会による調査開始以降、独占禁止法遵守に関する行動指針の制定・周知、社員への教育・研修、営業活動におけるルールの整備など、再発防止およびコンプライアンス体制の強化に取り組んでまいりました。

 

今回の処分を受け、これまで進めてきた取り組みを改めて徹底するとともに、今後も継続して法令遵守およびコンプライアンス体制の強化に取り組んでまいります。

 

なお、現在施工中の工事につきましては、これまでどおり契約内容に基づき、責任をもって誠実に履行してまいります。また、契約上の保証責任およびアフターサービスにつきましても、従来どおり適切に対応してまいります。

 

当社は、今回の事態を重く受け止め、法令遵守を徹底し、公正かつ適正な事業活動を推進するとともに、再発防止と信頼回復に全力で取り組んでまいります。

 

 

2026年9月28日
リノ・ハピア株式会社
代表取締役 渡辺 清彦

原寸大図面が伝える「図面の力」

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こんにちは!CAD事業部です。

 

先日、八ッ場ダムを訪れた際に、コンジットゲートの原寸大図面を見る機会がありました。

壁一面に描かれた巨大な図面は想像以上の迫力があり、思わず足を止めて見入ってしまいました。

 

コンジットゲートとは、ダム内部を通る水の量を調整する重要な設備です。大量の水を安全に制御するためには、正確な設計が欠かせません。

その仕組みが実物と同じ大きさで描かれている様子を見て、図面は単なる設計資料ではなく、構造物の品質や安全を支える大切な役割を担っていることを改めて実感しました。

巨大な構造物も、始まりは一枚の図面です。完成形を事前に正確に描き出すことで、施工時のミスや危険を減らし、円滑な工事へとつなげることができます。

 

私たちCAD事業部も、補修図や変更図などの作成を通じて工事を支えています。扱う規模は異なりますが、正確な図面が現場の安心につながるという点は同じです。

今回、原寸大の図面を目の前にしたことで、改めて図面を扱う仕事の責任と大切さを感じる機会となりました。

 

社外報第105号を発行しました!

社外報

こんにちは。

社外報第105号を発行しました!

 

今月号は「エントランスのクロス張替え工事」「駐車場の鳥害対策工事」「水抜き菅拡張工事」「工事現場専用サイト」の4本立てです!

 

「水抜き菅拡張工事」では、施工過程をご紹介しています!
ぜひご覧ください!

 

「りのいずむ読者アンケート」を実施しています!

ご感想をお送りいただいた皆さま、ありがとうございました。

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たくさんのご感想、心よりお待ちしております。

 

お役立ち情報満載の「りのいずむ」

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社外報第105号

実録!社内検査

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こんにちは!安全品質環境パトロールです。

 

今回は、世田谷区の現場へ検査に伺いました。

こちらの現場では、室外機の仮置台の足に、シリコン製の保護カバー「しりぽん」を取り付けて作業を行っていました。

 

ウレタン防水工事では、室外機を移動させるために仮置台を使用することがあります。

その際、仮置台の足にウレタンが付着すると、施工後にカッターで縁を切ったり、付着したウレタンを除去したりする手間が発生します。

 

そこで活用されていたのが「しりぽん」です。仮置台の足に取り付けることでウレタンの付着を防ぎ、施工後の縁切りや手入れをスムーズに行うことができます。

さらに、シリコン製のため繰り返し使用でき、作業効率の向上だけでなく、コスト削減にもつながります。

【施工前】          【施工中】

【施工後】

ちょっとした道具の工夫が、作業のしやすさやきれいな仕上がりにつながります。

今後も現場でのさまざまな工夫を取り入れながら、効率的で品質の高い施工に努めてまいります。

旅行と「旅」の違い

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こんにちは!BGCです。

 

今回は「旅」について書いてみます。

旅行と旅は、どこか違うような気がします。

 

前職では、アクセスの不便な地域でリゾートの運営をしていました。

訪れるお客様のほとんどはヨーロッパからのバックパッカーで、日本からのお客様にお会いしたのは10年間で10人以下でした。

ヨーロッパから来るバックパッカーの中には、数ヶ月間働いて旅の資金を貯め、その後3~4ヶ月かけて各地を巡る人もいました。

安く泊まれる場所や食事ができる場所を探し、旅人同士で情報を交換しながら、新しい体験を求めて移動していきます。

便利さや快適さだけを考えれば、自国にいた方が良いはずですが、それでも時間とお金を使い、不便な場所へ行く。

そこに「旅」の面白さがあるような気がします。

 

 

一方、日本では社会人になると長期間の休暇を取ることは簡単ではありません。

限られた時間だからこそ、安心や快適さを重視した「旅行」になりやすいのかもしれません。

では、「旅」の面白さとは何なのでしょうか。

個人的には、全く知らない土地を歩き、地元のお店で食事をしていると、少しずつその土地の風景に自分が溶け込んでいくような感覚があります。

知らない土地で未知のものに囲まれると、普段は気にも留めないような景色や出来事まで新鮮に感じられます。

 

旅には、日常から離れることで「生きている実感」を感じさせてくれる魅力があるのではないでしょうか。

インターネットで世界中の情報や景色を簡単に見ることができる時代ですが、実際にその土地へ足を運んで得られる経験は、画面の中で見るものとはまた違います。

 

リノ・ハピアでは、仕事にしっかりと向き合うことはもちろん、社員一人ひとりがプライベートの時間を充実させることも大切にしています。

仕事から少し離れて新しい景色や文化に触れることが、新たな発見や仕事への活力につながることもあるかもしれません。

少し日常から離れて、「旅」に出てみてはいかがでしょうか。

SSPシステムを活用したゴンドラ作業

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こんにちは!埼玉支店です。

 

今回は、埼玉の某団地で行われたゴンドラによる外壁補修作業についてご紹介します。

こちらの施工住棟は高層棟となっており、補修箇所の直下にはエントランスや駐車場があります。

そのため、万が一落下物が発生すると、通行する方や車両に当たってしまう危険性がありました。

また、足場を設置するとエントランスを利用する居住者様の通行に支障が出てしまうという課題もあります。

 

そこで今回採用したのが「SSPシステム」です。

SSPシステムは、ゴンドラの稼働箇所の外側をメッシュシートで覆い、着床部にも床板を設置します。

これにより、作業中の落下物や塗料などの飛散を抑え、周囲の安全に配慮しながら外壁補修を行うことができます。

さらに、着床部の床板は地面から離れているため、外部からの侵入を防ぐ防犯対策としても有効です。

 

【SSPゴンドラシステム】

 

 

足場の設置が難しい場所や、1階に店舗・エントランスなどがあり出入口を塞ぐことができない建物では、こうした工法が選択肢の一つとなります。

建物や周辺環境によって、工事に求められる条件はさまざまです。

今後も現場の状況に適した工法を選択し、安全に配慮しながら施工を進めてまいります。