建物を元気に、人を元気にするリノ・ハピア株式会社

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URの標準設計とは

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こんにちは!営業二部です。

 

先月、UR神代団地の外壁修繕工事を受注しました。

袖ヶ浦団地、洋光台北団地、小平団地に引き続き昭和40年代に建てられた団地の大規模修繕工事となります。

 

団地が建設されたのは、高度成長期です。

都市部への人口流入を支えるための、大量の住宅建設が進められた時代でもありました。

この大量建設を支えたのが、設計の標準化や住宅部品の開発、量産化でした。

 

神代団地では、建物形式63-5N-2DK/3DK-R、65-5N-3Kの標準設計が採用されています。

63は制定年度で1963年、5は5階建て、Nは住棟への北入り、2DK/3DKは住戸型式、Rはラーメン構造(長方形に組まれた骨組みの各接合箇所を剛接合した構造)を示しています。

 

わずか数タイプの建物形式で2,000戸を超える団地ですが、半世紀を経た今は樹木も成長し緑豊かな団地景観を作っています。

絶え間ない修繕と改修を重ね、古い資産を上手に活かしていく、そんなお手伝いができれば嬉しいです。

 

〜「65-5N-3DK」の北側からの写真〜