建物を元気に、人を元気にするリノ・ハピア株式会社

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旅行と「旅」の違い

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こんにちは!BGCです。

 

今回は「旅」について書いてみます。

旅行と旅は、どこか違うような気がします。

 

前職では、アクセスの不便な地域でリゾートの運営をしていました。

訪れるお客様のほとんどはヨーロッパからのバックパッカーで、日本からのお客様にお会いしたのは10年間で10人以下でした。

ヨーロッパから来るバックパッカーの中には、数ヶ月間働いて旅の資金を貯め、その後3~4ヶ月かけて各地を巡る人もいました。

安く泊まれる場所や食事ができる場所を探し、旅人同士で情報を交換しながら、新しい体験を求めて移動していきます。

便利さや快適さだけを考えれば、自国にいた方が良いはずですが、それでも時間とお金を使い、不便な場所へ行く。

そこに「旅」の面白さがあるような気がします。

 

 

一方、日本では社会人になると長期間の休暇を取ることは簡単ではありません。

限られた時間だからこそ、安心や快適さを重視した「旅行」になりやすいのかもしれません。

では、「旅」の面白さとは何なのでしょうか。

個人的には、全く知らない土地を歩き、地元のお店で食事をしていると、少しずつその土地の風景に自分が溶け込んでいくような感覚があります。

知らない土地で未知のものに囲まれると、普段は気にも留めないような景色や出来事まで新鮮に感じられます。

 

旅には、日常から離れることで「生きている実感」を感じさせてくれる魅力があるのではないでしょうか。

インターネットで世界中の情報や景色を簡単に見ることができる時代ですが、実際にその土地へ足を運んで得られる経験は、画面の中で見るものとはまた違います。

 

リノ・ハピアでは、仕事にしっかりと向き合うことはもちろん、社員一人ひとりがプライベートの時間を充実させることも大切にしています。

仕事から少し離れて新しい景色や文化に触れることが、新たな発見や仕事への活力につながることもあるかもしれません。

少し日常から離れて、「旅」に出てみてはいかがでしょうか。

持続可能な建物づくりと図面技術

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こんにちは、CAD事業部です。

 

建設業界では今、「サステナブル(持続可能)」という考え方がますます重要になっています。建物を長く使い続けることは、環境への配慮はもちろん、コストや安全性の面でも大きなメリットがあります。

 

私たちCAD事業部の仕事は、その基盤を支える役割を担っています。建物の修繕や再生に必要な図面を正確にデータ化することで、将来のメンテナンス計画や建物の長寿命化にも役立てられます。

 

特に、外壁の劣化調査から補修図・集計表の作成まで一貫して対応することで、必要な補修箇所を適切に把握し、無駄な工事の削減や資源の有効活用にも貢献しています。

また、図面のやり取りをデジタル化することで、紙資源の削減や業務の効率化を推進しています。さらに、カラーシミュレーションや3Dなどのビジュアル技術を活用し、お客様により分かりやすく、納得いただけるご提案ができるよう努めています。

 

建物を「長く、大切に」使い続けるために。これからもCAD技術を通じて、持続可能な建物づくりを支えてまいります。

異常が出る前に、外装を見直す夏

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こんにちは!CAD事業部です。

 

今週末は台風の接近が予想されています。

強風や大雨への備えとして、飛散物の確認や排水口の清掃などを行う方も多いのではないでしょうか。

また、梅雨明けとともに本格的な台風シーズンを迎えるこの時期は、建物の状態を見直す良い機会でもあります。

 

強風や豪雨による被害を防ぐためには、建物の外装を定期的に点検し、早めに対策を講じることが大切です。

外壁や屋根の塗膜、防水層、シーリング(目地)などは、日々の風雨や紫外線の影響を受けながら少しずつ劣化が進行します。

 

特に築年数が経過した建物では、見た目に大きな異常がなくても劣化が進んでいる場合があります。

定期的な調査や点検を行うことで、不具合の兆候を早期に発見し、大きなトラブルを未然に防ぐことにつながります。

 

台風シーズンを迎えるこの時期、ご自宅やご所有物件の状態を見直すきっかけとして、建物の外装に目を向けてみてはいかがでしょうか。

梅雨時期の洗濯物

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こんにちは!CAD事業部です。

 

本日は台風の接近により、雨や風が強まる地域もあるようです。外出の際は十分お気をつけください。

また、これから梅雨入りを迎える時期となります。梅雨の時期は湿度が高く、洗濯物が乾きにくくなるため、部屋干しをする機会も増えるのではないでしょうか。

 

適切な干し方を工夫することで、衣類のカビや臭いの発生を防ぎながら効率よく乾かすことができます。今回は、そのポイントをご紹介いたします。

 

まず、洗濯物を干す前に洗濯機の脱水機能を最大限に活用しましょう。脱水時間を長めに設定することで、洗濯物の水分をしっかり取り除くことができます。

次に、風通しの良い場所を選び、室内干しの場合は窓を開けたり換気扇を使用したりして空気の流れを良くすることが重要です。エアコンの除湿機能や除湿機を併用するのも効果的です。

 

さらに、衣類の間隔を広めに取って干すことで空気が通りやすくなり、乾燥効率が向上します。ハンガーで衣類を広げたり、ピンチハンガーを活用して小物を均等に干したりするのもおすすめです。

また、サーキュレーターや扇風機で風を当てることで、乾燥時間を短縮することができます。

 

これから迎える梅雨の時期に向けて、ぜひ参考にしてみてください。

CAD修行 in Japan!

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こんにちは、CAD事業部です!

一般財団法人 海外産業人材育成協会(AOTS)様の技術研修制度を活用し、フィリピンのReno Happia BGCから社員1名を研修生として日本に迎えました。

 

この制度は、日本企業の技術やノウハウを海外人材へ伝えることを目的とした国際研修制度で、多くの企業が参加しています。

今回の研修は1か月間にわたり、前半はAOTS様主催の一般研修、後半は弊社ビルでの実地研修を行いました。

 

一般研修では、日本企業の取り組みや、その背景にある文化などを学び、業務への適応力や技術理解を深めていきます。

実地研修では、弊社社員が指導員となり、建築3Dモデリングや建物写真のレタッチ(編集)を実践的に指導しました。

 

3Dモデリングでは、現地調査からモデル作成までの工程を計画的に進めながら、現場知識とモデリング技術について学習。

写真編集では、外壁修繕後のイメージ精度を高めるため、レタッチ作業の一連の流れを演習形式で体験しました。

 

研修生は意欲的に課題へ取り組み、大きく成長して帰国しました。

今回の経験を通じて、海外スタッフとの連携もさらに強化されたと感じています。

今後も国際的な人材育成と技術交流を積極的に推進してまいります。

添付1:

3Dモデリングの過程です。実測データと平面図から、詳細な3Dモデルを作成します。

添付2:

写真レタッチのビフォーアフターです。電柱・電線などを隠し施工後の外壁イメージがよりわかりやすくなりました。

学び続けることの大切さと「語学」という最強スキル

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こんにちは。リノハピアBGCです。

リノハピアにはさまざまな社内制度がありますが、特に資格取得を後押ししてくれる制度が充実しており、改めて良い環境だと感じています。

大学受験以降、「自主的に勉強らしいことをしていないな」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、人生は大学卒業後のほうがはるかに長く、何かを学ぶことは、世界にある楽しさや美しさを発見する入口になります。

昨日できなかったことが今日できるようになる。
昨日知らなかったことを知る。

こうした成長実感は、そのまま生きがいや人生の張り合いにつながります。
AI時代だからこそ、こうした個人的な学びの体験は、ますます重要になっていると感じます。


人生を変えるインパクトを持つスキル「語学」

私自身、趣味を中心にプログラミングやデザイン、楽器などさまざまなことを学んできました。
その中で「最も人生にインパクトを与えたスキルは何か」と聞かれれば、間違いなく語学(特に英語)です。

国内資格は日本や特定業界に限定される場合がありますし、技術やトレンドの変化で価値が変わることもあります。
一方で英語は、世界中の人とつながるための基盤となるスキルです。

英語ができることで、コミュニケーションを取れる人口は飛躍的に増えます。
まるで“心理的なパスポート”を手に入れたような感覚です。

英語はアメリカやヨーロッパだけでなく、シンガポール、香港、台湾、タイ、インド、フィリピンなど多くの国で通じます。
英語があれば、膨大な英語圏以外の人とも意思疎通が可能になります。

さらに大きなメリットは、圧倒的な情報量へのアクセスです。
オンライン上の最新情報の多くは英語で発信されています。

私自身、かつて挫折したプログラミングも、英語のリソースで学び直したことで理解が一気に深まりました。
プログラム自体が英語で書かれていることもあり、世界中の講座や教材にアクセスできるようになったことで、学習環境は劇的に変わりました。


「特定スキル+英語」という組み合わせ

もちろん、英語が話せるだけでどこでも生きていけるわけではありません。
しかし、特定スキル+英語の組み合わせは非常に強力です。

建築設計ができて英語も話せる
プログラミングができて英語も話せる
会計が理解できて英語も話せる

こうした人材は、活躍のフィールドが一気に広がります。

資格や専門スキルの学習と並行して語学に取り組むことは、将来、自分の武器を大きく強化するツールになるかもしれません。

学び続けることは、未来の可能性を広げること。
ぜひ、皆さんも一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

私たちCAD事業部にとっても、専門知識に加えて広い視野を持つことは大きな強みになります。
これからも学び続ける姿勢を大切にし、より質の高い図面づくりに活かしてまいります。

CADが紡ぐ、横浜の歴史と未来

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こんにちは!CAD事業部です。

今回は、私たちが日々の業務で培ってきたCAD技術が、歴史的建造物の維持管理にどのように役立つのかをご紹介します。

横浜の象徴を守る視点から

横浜赤レンガ倉庫や横浜三塔(キング、クイーン、ジャック)は、港町の歴史を今に伝える貴重な建造物です。
その美しい外観は多くの人に親しまれていますが、建物自体は長い年月を経ており、劣化が進む部分もあります。

私たちはマンション大規模修繕で培ったCAD技術を活用し、こうした歴史的建造物にも維持管理の面で貢献できると考えています。

【キング】         【クイーン】

【ジャック】

CADが可能にする詳細診断と修繕計画

赤レンガ倉庫のようなレンガ造りの建物は、外壁のクラックやタイルの浮きなど、細かな劣化の把握が重要です。
CADを活用することで、劣化箇所を正確に記録し、修繕計画に必要なデータを視覚的に整理できます。

マンションの大規模修繕と同様に、

  • 劣化状況の把握

  • 修繕の優先順位付け

  • 工事計画の立案
    などに役立ち、さらに歴史的建造物では「意匠を損なわない修繕」が求められるため、CADの精密なデータが欠かせません。

また、CADで作成したデジタルデータを用いることで、点検記録や補修履歴を一元管理でき、外壁の塗り替えや屋上の補修などの計画も効率的に進められます。

歴史を未来へ繋ぐために

歴史的建造物も、マンションも、適切な維持管理が建物の寿命と価値を左右します。
CAD技術は単なる図面作成ではなく、建物を未来へ引き継ぐための「情報資産」をつくる重要な役割を担っています。

これからも私たちCAD事業部は、修繕の現場と歴史的建造物の未来をつなぐ架け橋として、技術の向上と活用に努めてまいります。

各国の食文化

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Mabuhay! マニラのReno Happia BGCからです。

 

皆さん、他の国や土地に行くと、やはり気になるのはその土地の食事ではないでしょうか?

食には、その土地の文化がぎゅっと詰まっています。

また、他の人と食事をする時間を大切にしている国も多く、食事を共にするのは多くの国で歓迎の儀式でもあります。

そこには、各国のもてなしの文化も垣間見れます。

 

さて、フィリピン食というと、中々イメージするのは難しいと思います。

同じアジアでも、イメージの湧きやすい中華や韓国料理とは大きく違い、タイやインドなどのスパイスを沢山使う国の料理ともかなり違っています。

そのうえ、フィリピンは大小2000近くの島から成っており、地域によってその地域のカラーが食にも出てきます。

 

今はマニラに住んでいますが、それまではパラワン島という所で長く過ごしており、また、セブ島、ネグロス島、などにもよく行っていました。

その上で、フィリピンのローカルの食事に関して共通して言えるのは、味付けはかなり濃いめで甘い味付けと塩っぱいの料理が多く、辛い料理は結構苦手な人が多く、BBQなどは炭になるんじゃないかというくらい火を通し、刺身などの生ものはほぼ食べないという傾向があります。

 

これには理由があり、濃い味付けは少ないおかずで、沢山のご飯を食べる為で、過剰に火を通し、生のものは食べないのは、食中毒を恐れてのことです。

お米はどの地域でも価格が比較的安く安定して手に入り、簡単に満腹感を得られ、また医療費は法外なほど高いという経済的な理由に直結しているわけです。

そういった生活の経済事情が味付けや調理法に直結しているのです。

あと、甘くない飲み物は、水とビールぐらいです。

 

世界の色々な土地に行くほど、逆に日本食のコンセプトのユニークさは際立ちます。

素材そのものの良さ引き出し、出来るだけ手を加えずに薄目で繊細な味付けで、素材そのものの味や風味を最大限に引き出そうという、引き算の美学があります。

器や盛り付けにもそれは表現されていますね。

 

中華料理のように、素材はなんであっても大量の油と調味料で一定の同じ味にしたり、中東アジアの様にスパイスを大量に使って、辛味と香味でそもそもの素材の味など分からないといった足し算のコンセプトとは全く対極です。

 

 

昔読んだある作家のコラムで、日本食は食べる時にエネルギーを必要とせず、食と対決する必要がないので、鬱の辛い状態の時にでも食べることが出来たということが書いてあったのを思い出しました。

もちろん、どの土地にも美味しい料理があり、その土地の文化や事情と直結しており、ローカルの人達とローカルの料理を囲むのが、その土地の文化を理解するには一番手っ取り早い方法です。

 

普段オフィスや在宅で働いていると、食事というのは簡単に惰性で済ましがちですが、食は文化そのものと思って、楽しむ余裕があると、普段の日常も少し楽しくなるんじゃないでしょうか。

以上、今回は現地の食文化についてのご紹介でした!

図面がつなぐ、過去と現在のものづくり

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こんにちは!CAD事業部です。

 

先日、奈良の東大寺を訪れた際、大仏殿の東壁に掲げられた「建地割板図」に心を奪われました。
元禄元年(1688年)の再建計画に基づくもので、縦板17枚にわたり巨大な建築の立面図・断面図が墨で描かれています。
日本最大級の木製建築図とされるこの板図は、現在赤外線撮影や実地調査をもとに再現された図面とともに展示され、当時の高度な設計力と職人の想いを今に伝えています。

 

この板図を見たとき、私たちCAD事業部の仕事と深く重なりました。図面はただの線ではなく、「人に正しく伝える」という責任を持った情報の集積です。
大仏殿のような大規模建築も、現代の補修工事も、図面なくして始まりません。

 

CAD事業部では、劣化調査に基づく補修図や、足場設置のための仮設図、役所提出用の変更図など、さまざまな図面を作成しています。
これらは現場での安全な作業を支え、また施主や関係機関との正確な情報共有にも不可欠です。
補修箇所の集計作業や、Excel連携による数量チェックまでを含め、私たちの仕事は“正確さ”と“分かりやすさ”を求められます。

 

時代は変わっても、「図面で伝える」ことの本質は変わりません。
千年前の技術者たちと同じように、私たちも図面に込めた意思と精度で現場を支えています。

足場部材「BKブラケット」とは

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皆さんこんにちは!CAD事業部です。

 

先日、仮設足場図を作成している中で、長年この業務に携わっていながら、あまり聞きなれない部材の名前を耳にしました。

それが「BKブラケット」です。

 

「BKブラケットって何だろう?」と気になって調べてみたところ、これは工事現場ではとても重要な役割を担っている部材だとわかりました。

足場といえば、地面にしっかりと組むイメージがありますが、実はそれができないケースもあります。

たとえば、高層階の工事や、道路の上など地面が使えない場所です。

そんなときに活躍するのが「BKブラケット」です。

 

今回のケースでは、建物のエントランス上部に屋根がせり出しており、地面から足場が組めなかったため、BKブラケットが使用されていました。

BKブラケットは、建物の躯体(くたい)にしっかりと固定し、その上に足場を設置できるようにする部材です。

まるで建物から“腕”を伸ばしたように足場を支えることで、職人さんが安心して作業できるスペースを確保してくれます。

 

この仕組みによって、地面を使えない場所でも、安全かつ効率的に工事を進めることができます。

工事現場では、何より「安全第一」。

BKブラケットを使った張り出し足場は非常に頑丈で安定しているため、作業員はもちろん、現場近くにお住まいの方々にも安心していただけます。

 

工事期間中はご不便をおかけすることもあるかと思いますが、BKブラケットのような部材が、現場をしっかりと支えていることを知っていただけると嬉しいです。

こうした工夫や部材のおかげで、私たちの家やマンションの工事は、安全に、そして着実に進められているのですね。

ちょっとした発見が、工事現場を少し身近に感じるきっかけになれば幸いです!