空き家改修工事の施工例・玄関扉の塗装補修
こんにちは!千葉支店です。
今回は、空き家改修工事で行なっている玄関扉の補修施工例をご紹介します。
玄関扉は皆さんが毎日家を出る時や帰る時に必ず通る場所、そして周辺住民の方からも(間取りにもよりますが)一番初めに目に入る部分です。
そんな「家の顔」とも呼ばれるような、かなり重要な部分でもある玄関扉の補修施工ですが、こちらの玄関扉(一部)の施工前と施工後の写真を見比べていただくと、一目瞭然です。
【施工前】
【施工後】
上の写真のように、扉全体(場合によっては上の写真のように扉の一部箇所)に塗料を塗り、汚れや傷・サビ等を消し、新品同様の状態にすることができます。
他にも、扉の材質等によっては「ダイノックシート」と呼ばれる模様付きのシートを扉全体に張るような補修方法もあります。
シートには様々な種類のデザインがあり、家全体の外観に合うようにデザインを選択することができるため、便利な補修方法でもあります。
現在、空き家補修工事ではこのような施工を行なっています。
施工後の綺麗になった玄関扉のように、気持ちよく帰ってきたくなるような家の空間づくりにも関心をお持ちになってみてはいかがでしょうか。