建物を元気に、人を元気にするリノ・ハピア株式会社

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ドローン調査・3Dスキャン調査

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こんにちは!多摩支店です。

 

UR物件にて、ドローン調査・3Dスキャン調査(点群データ採取)をUR都市機構様の主催で実施しました。

 

【UR内での調査報告会】

足場組立前にドローン調査と3Dスキャン調査を実施し、その後足場組立下地調査を行います。

ひび割れ箇所や欠損箇所が事前に把握できるなど利点はありますが、設置するカメラの性能で調べられる力が決まってしまう現状があります。

カメラ性能の向上が今後期待できるため、足場が立てられない箇所ではドローンの使用が一般的になるのではないかと感じました。

 

【3Dスキャン調査(点群データ採取)・ドローン調査状況】

3Dスキャン調査では、建物の寸法等がほぼ誤差なく短時間で調べる事が出来るため、図面の整合性・色彩のイメージ・増築のイメージ・積算の正確性など、可能性は無限にあります。

今後、AIなどデジタル化が建築業界でも更に普及するようになるでしょう。

修繕積立金について

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こんにちは!多摩支店です。

 

「大規模修繕工事」はマンションの老朽化を防いだり、資産価値を維持するために欠かせないものですが、修繕積立金が不足するケースが増えています。

 

2018年度の国の調査では、修繕計画に対して修繕積立金が不足しているマンションの割合が5年間で2倍以上になっているという数字が出ました。

修繕積立金が不足していると必要な工事が実施できなかったり、緊急性がある場合には修繕一時金を徴収することにもなりかねません。

 

2021年9月に国土交通省は「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」を10年ぶりに改訂し、修繕積立金の目安の金額を大幅に上げました。

しかし、ここ数年の建築資材の高騰で修繕費の更なる上昇が懸念されるため、国土交通省は専門家による検討会で議論を始めました。

今年度中に議論をとりまとめ、新たなガイドラインを示す予定です。

これを機に、ガイドラインを参考に修繕計画や修繕積立金を今一度チェックしてみるのはいかがでしょうか。

 

■ガイドラインの掲載先■

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk5_000052.html

 

(画像引用:マンションの修繕積立金に関するガイドライン(令和5年4月追補版)より)

防犯センサー・カメラ設置

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こんにちは!多摩支店です。

 

足場の設置後、防犯対策として出入口に防犯センサーを設置する現場が多く見られます。

 

夜間対応防犯カメラ+ポケットWi-Fiを設置することで、手元のスマートホンで24時間の監視が可能となります。

また、モバイルバッテリーと合わせて設置することにより充電頻度が少なく、設置や設定もパソコンをインターネットに繋ぐ要領で行えますので、簡単に防犯対策をすることが可能です。

屋上など目が行き届かない箇所の監視などにも活用できます。

 

【メリット】
専門業者を呼ばなくても簡単に設置ができる。

数量や電源状況によっては、コストを抑えることができる。

再利用によりランニングコストが下がる。

 

【デメリット】
動画監視が可能なため、設置箇所によっては発注者と事前協議が必要。

 

 

〜監視カメラの様子〜

 

〜設置の様子〜

 

誤った洗剤使用による事故

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こんにちは!多摩支店です。

 

リノ・ハピアが管理している団地の空き家では、部屋を綺麗にするための修繕工事を行っています。

今回は、トイレ用洗剤の使用による事故事例をご紹介します。

 

洗剤を選ぶ際には、汚れの成分に対して、有効なものを使用することが重要です。

例えば、尿石などのアルカリ性質のものには、酸性洗剤を使うことで中和され、中性洗剤では落ちない汚れも楽に落とせるようになります。

 

しかし、酸性・アルカリ性の洗剤は強力なものが多く、使用する際には注意が必要です。

洗剤の注意書きをよく見て、使って良い場所・素材を確認することが大切です。

トイレタンクや洗浄便座には、酸性・アルカリ性の洗剤を使用しないように注意書きがあります。

誤った使い方をすると思わぬ事故に繋がります。

 

【正常な止水フラッパー弁ゴムとその他部材】

【変形して波打っている止水フラッパー弁ゴム】

 

万一、範囲外に洗剤などが付着、浸透した際は、よく水洗いして成分が残らないように注意しましょう。

 

一般建築物石綿含有建材調査者

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こんにちは!多摩支店です。

 

1975年以前、石綿(アスベスト)は高性能の鉱物繊維として、建材に多く使用されてきました。

しかし、深刻な健康被害が報告されるようになり、段階的に規制され、2006年には石綿含有製品の製造・使用が原則禁止となりました。

 

石綿が引き起こす健康被害は、15~40年前後の潜伏期間を経て発症します。

今後、石綿を含む建材が使用されている住宅やビルの「解体、改修工事」の増加が見込まれるため、2022年4月から石綿の使用有無の事前調査と結果の報告が義務化されました。

 

また、2023年10月からは石綿含有建材について必要な知識を有する「建築物石綿含有建材調査者」による事前調査が義務付けられます。

この調査者になるためには、登録された講習機関で講習を受け、かつ修了考査に合格しなければなりません。

 

現在、リノ・ハピアでは資格を取得するためのさまざまな講習会を開催しています。

先日も「一般建築物石綿含有建材調査者講習会」を開催し、多くの社員が資格を取得しました。

これからもさまざまな知識を身につけ、信頼される施工会社を目指し日々精進いたします。

 

 

ドローン操縦会

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こんにちは!多摩支店です。

 

先日、日本工学院蒲田校にてリノ・ハピア主催のドローン操縦会が行われました。

今回で2回目の開催となります。

 

操縦会には、午前の部と午後の部で計40名ほど学生や教員の方が参加されました。

ドローンの操縦や撮影方法など、講師の説明を交えながらさまざまな体験をしていただきました。

 

建設業界では、将来的にドローンを使用して建物の診断や点検を行うことが想定されます。

足場を組むのが大変な建物などで、大いに活躍するでしょう。

このように定期的にドローン操縦会を開催し、実際にドローンを操縦してもらうことで、将来建設業界で働く学生さんに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

建設業経理士の資格

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こんにちは!多摩支店です。

 

先日、資格の継続教育講習を受けてきました。

今回受講した建設業経理士は、5年おきに継続教育講習を受けるよう法改正がありました。

私も取得から5年経過してしまっていたので、内容を改めて確認してきました。

 

建設業では現場で使用するさまざまな資格があり、作業内容によって講習や免許が必要な場合が多くあります。

安全で確実な作業をするには、欠かせないものです。

 

そんな中、建設業経理士は事務方の資格となります。

一般の業種とは区別して、建設業の経理に特化した資格です。

弊社にも1級建設業経理士、2級建設業経理士が多数在籍し、建設業に特化した経理のプロフェッショナル社員が工事のバックアップを行っています。

 

リノ・ハピアでは、社員が資格を取得するために必要な講習会受講などを積極的に支援しています!

建設業経理士だけではなく、カラーコーディネーター・環境社会検定・CAD利用技術者など、他にも多くの資格があります。

事務方は現場など表に出ることはなかなかありませんが、専門性を身につけ、日々精進してまいります。

社員の休日〜三島スカイウォーク〜

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こんにちは!多摩支店です。

今週のブログでは、久々に社員の休日を投稿いたします!

 

先日、三島スカイウォークに行ってきました。

三島スカイウォークとは、静岡県三島市にある全長400mの日本一長い歩行者専用吊り橋です。

富士山や伊豆の山並みを一望できる人気スポットになっています。

 

この吊り橋は、三島市に本社を構える株式会社フジコーの社長がふるさとに恩返しをしたいという思いから、地域活性化のために造られました。

開業翌年には三島市の観光客数は27%アップし、2017年度のグッドデザイン賞「ビジネス」「土木構造物」の2部門で受賞しているそうです。

 

大自然の中で空を歩いている気分になり、とても良いリフレッシュになりました。

ジップラインやセグウェイなどのアスレチックもあるので、おすすめです!

皆さまもぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

 

エントランスの自動ドア化

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こんにちは!多摩支店です。

 

今回は、自動ドアの新設工事に関してご紹介します。

エントランス廻りは建物の顔と言われるほど重要な場所です。

 

高級感のあるエントランス、開放感のあるエントランスなどテーマをもって設計されていると思います。

今回の現場では、手動の両開き扉から自動ドアに変更しました。

見た目の美観はもちろんのこと、手がふさがっているときの利便性など多くの利点があります。

 

施工前

 

施工後

 

外観が古くなってきて、手動ドアを取り替えようと思っている方、自動ドアに興味がある方は、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?

散水試験

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こんにちは!多摩支店です。

 

大規模修繕工事では、必要に応じて散水試験を実施することがあります。

 

過去に漏水があった箇所は修繕が完了した時に、散水試験を行い漏水がないことを改めて確認します。

 

散水試験は、3階程度までなら屋外の散水栓から水圧が届きますが、高層階となると高圧洗浄機による水のポンプアップが必要になります。

また、散水範囲が広い場合には長時間の作業員の立会いのもと、高圧洗浄機のノズルを使用し試験します。

 

今回は、高圧洗浄機のノズルではなく、園芸用の散水ホースを高圧洗浄機に取付けて圧力を調整し、散水試験を実施しました。

ホースは壁にテープで一定間隔に固定し、散水します。

水量も問題なく、通常より時間をかけずに作業を終えることができました。

 

 

ひとつの散水試験でも、さまざまな工夫がされています。