大田区マンション大規模修繕工事はリノ・ハピア株式会社

下請けに依頼するとそこでマージンが発生します。これが孫請け、ひ孫請けとなると中間マージンがかさみコストが膨れていきます。多重下請け構造を避けることでコストが抑えられます。

技術者が複数の工種を施工できるようにすることで、品質管理が容易になり、コミュニケーションコストも抑えられ、工期短縮できるため、結果的にコストが抑えられます。

リノ・ハピアでは大規模修繕工事に必要なゴンドラやウレタン圧送システムなどの設備を自社で開発し、保持しています。都度レンタル等必要ないため大幅にコストカットできます。

リノ・ハピアは大規模修繕工事専門で、材料の仕入れも集中購買により材料資源単価が安くできます。

リノ・ハピア株式会社は大田区で50年以上、地域密着で事業を続けてきました。50年一貫して公共工事から分譲マンションまであらゆる修繕工事に対応してきました。

大田区で大規模修繕工事やっています！

UR住宅（住宅公団）の公共工事と分譲マンションの民間工事など、集合住宅を専門に修繕工事を行ってきました。居住者様を第一に考えた対応ノウハウで、公共工事の高品質と民間工事の満足度、両方を常にご提供しています。

URから多くの表彰をいただいています

光が丘パークタウン公園南の修繕工事について、感謝状をいただきました。

2018年度には優秀工事施工者として5名5物件で表彰いただきました。評価対象となる約400件の保全建築工事のうち、同年表彰されたのは計20件、なんと4分の1をリノ・ハピアが占める結果となりました。

リノ・ハピアは公団住宅の外壁補修工事からスタートして、その後マンションなどの集合住宅の外側、外壁の補修・改修をメインに行ってきました。建物を安全に維持するために一番大切なひび割れ補修、剥落・落下防止工事がリノ・ハピアの一番得意な工事です。

実は施工実績日本一！

外壁剥落防止工法「ＧＮＳピンネット工法」【全国ビルリフォーム工事業協同組合】 躯体補修のプロとして、外壁の剥落防止において、150万㎡の施工実績で日本一を誇ります。

GNSピンネット工法は

外壁タイルをネットで覆い、剥落を防ぐと同時に意匠を変えることができる外壁修繕工法です。

新築工事では必ず作成されるパースですが、改修工事では作成されることがあまりありません。リノ・ハピアではパース作成できるCADオペレーターの専門会社をフィリピンに設立。大規模修繕工事のような改修の工事の際もパースをご用意し、完成のイメージをお客様と共有しています。

大規模修繕工事は住みながら行うため、工事期間中、普段とは違う生活をしなければいけません。当然危険な場所や不便に感じられることが多くあり、そのため事故につながる場合もあります。工事技術が高くても事故があっては「よい大規模修繕工事」とは言えません。
リノ・ハピアではお子様にも工事に興味を持ってもらい、危険をわかりやすく伝えることにも積極的に取り組んでいます。またガードマンをはじめ危険な個所、不便な個所の告知を住民の皆さまと積極的なコミュニケーションを取ることで事故を防ぐようにしています。

工事期間中は仮設事務所にスタッフが常駐して行う大規模修繕工事。
リノ・ハピアは大田区内だから大規模修繕工事が終わってからも、もし何か問題があればメンテナンスチームがすぐに駆け付けます。また定期点検を行い不具合が出てないかを見守り続けます。

大規模修繕工事のアフターメンテナンス